豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
初めに、取組ですが、申請につきましては従来の第2、第4木曜日の窓口延長や土曜開庁に加え、昨年12月以降は企業や全地区市民館を対象とした出張申請受付を集中的に実施いたしました。
初めに、取組ですが、申請につきましては従来の第2、第4木曜日の窓口延長や土曜開庁に加え、昨年12月以降は企業や全地区市民館を対象とした出張申請受付を集中的に実施いたしました。
◎杉田生活安全部長 宣誓につきましては、御質問のとおり、開庁日の午前8時半から午後5時15分までとなります。 なお、宣誓書の受領証及び受領カードの受け取りにつきましては、窓口での受け取り、または御自宅への郵送のどちらかを御選択いただくこととなります。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 平日仕事をしていますとなかなか市役所に行くことができない人もおられます。
本市では民間事業者の参入が多く、その開庁時間も午後7時までから午後9時までと多様なサービス提供が充実されておりますことから、区別化を図っているところでございます。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) しかし、やはり民間は高く、経済的な理由もあって、公設を望む方もたくさんいらっしゃると思います。
コンビニ交付サービスは、多忙な現役世代の市民にとって、市役所の開庁時間に合わせることなく取得でき、市役所までの移動に困難を抱える市民も、最寄りのコンビニで手続できるものです。その手数料負担が軽減することは、市民にとって歓迎すべきものと考えます。
本市は、マイナンバーカードの交付率の向上に向けて、市民課窓口における申請サポート、月2回の日曜臨時開庁時の申請サポートと交付に加え、マイナポイントの予約と申込みの支援を行う専用窓口を設置しております。
市役所開庁時間外でも速やかに投稿できること、投稿内容及び市の対応状況を誰もが見ることができるマップに表記できることから、情報の収集伝達が効率的かつ迅速に行うことができるというものでございます。
そのための取組として、昨日の杉山議員への答弁で、マイナンバーカードの申請サポートを市民課で平日と、休日窓口開庁時に行い、出張申請サポートをアピタタウン稲沢などの商業施設、市民センターなどの公共施設で実施していることが分かりました。 また、マイナンバーカードの交付率が伸びない要因の一つとして、マイナンバーカードのセキュリティー面への不安が考えられます。
◎市民福祉部長(小野達哉君) 令和3年度につきましては、稲沢市の独自の施策として以前から市民課で平日に実施している申請サポートについて休日窓口開庁時にも拡大し、商業施設で月1回実施している申請サポートについてもアピタタウン稲沢を追加いたしました。また、市民センター、中央図書館での申請サポートを新たに実施いたしました。
しかも、開庁時間のみの開催ですので、見に来ることができる市民というのは限定的と言わざるを得ません。 そこでお聞きしますけれども、非核平和都市宣言をすることは、平和首長会議に加盟した市長の核廃絶と恒久平和への思いですね。今、宣言することは、貴い意義があるということを見える化していける、より一層市民に伝えていくことができると思うんです。その点について、御見解をお聞かせください。
また、他の委員より、開庁時であれば、来庁者が駐輪することもできるのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、災害時の救援物資の一時保管場所としての利用を想定しており、緊急的に使用を制限する場合があるため、来庁者用の駐輪場としては予定していないとの答弁がありました。 また、他の委員より、夜間も発電した電気を使用できるよう、蓄電設備の設置も検討されたいとの要望がありました。
◎鈴木伸尚建設部長 倒木を発見した場合の対処方法といたしましては、市役所の開庁時間内の場合は、土木港湾課に御連絡をいただきたいと思います。土木港湾課で道路の管理者を確認し、各管理者に内容を連絡し、各管理者において対応していただいております。 勤務時間外や土日祝日の場合は、市役所の当直、もしくは蒲郡警察署に御連絡ください。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 尾崎広道議員。
現在、電話もしくは市民相談課窓口での予約となっているため、予約することができる時間が市役所の開庁時間に限られます。そこで市役所の開庁時間にかかわらず予約できるよう、現在、インターネットでの予約について検討を進めています。 引き続き、より利便性の高いおくやみコーナーとなるよう、改善を重ねるとともに、きめ細やかな対応に心がけてまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 大石議員。
現在、電話もしくは市民相談課窓口での予約となっているため、予約することができる時間が市役所の開庁時間に限られます。そこで市役所の開庁時間にかかわらず予約できるよう、現在、インターネットでの予約について検討を進めています。 引き続き、より利便性の高いおくやみコーナーとなるよう、改善を重ねるとともに、きめ細やかな対応に心がけてまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 大石議員。
その手立てとして、開庁時間内は常時1名の手話通訳者の設置が必要と考えます。 そこで、質問します。 3項目目、手話通訳の資格を有する正規職員の採用を考えていないか、お尋ねします。 次に、3点目「コミュニケーション支援の推進について」、質問いたします。 コミュニケーション促進条例の制定により、多様なコミュニケーション手段の利用の促進に向け、様々な施策が位置付けられました。
現在は利用日の4開庁日前までに予約する必要がありますが、おくやみコーナーを多くの方に利用していただくために利用日の4日前という日数を短縮できないかお尋ねします。
本年1月4日に、この新市役所が開庁してから2か月余りがたちました。市民はじめ、多くの方が毎日来庁されており、特に今の時期は確定申告もあり、通常よりもたくさんの方が来ている時期かと思います。来庁者の大半が車でいらっしゃるかと思いますが、市役所のエントランスに直結する立体駐車場2階では、逆走車を多く見かけます。
◎住民課長(下里佐織君) 外出先で住民票が必要となった場合でございますが、広域交付と申しまして、役所の開庁時間であれば、どこの市町村でも住民票を取得することはできます。その際、マイナンバーカードについては必要ございません。ただし、住民票に本籍の記載がちょっとできないんですけれども、通常、本籍の省略された住民票であれば、どこの役所に行っていただいても住民票を取得することは可能でございます。
この制度を活用して、2020年4月からは朝8時から夜8時までの12時間開庁を実現し、これにより、共働き世帯も出勤前や仕事帰りに市役所に立ち寄ることもできるようになったそうです。この12時間開庁も全国で初めてだそうです。
本庁舎駐車場の利用状況ということでございますが、8月頃より市役所の開庁日の昼頃、特に午後3時頃までが非常に混雑しており、私自身も駐車場に車を入れるのにかなり時間がかかるときがあります。 私は、この混雑する原因として、近隣の施設が建て替えのため、8月から従来あった一般来訪者用の駐車場を閉鎖していることも一因ではないかというふうに思っているところでございます。
これは市役所開庁時間以外でも地域の課題等を手軽にお伝えいただける手段と考え、本年5月から試行しながら、8月から本格運用を開始しております。 今後につきましてもこういった様々な手法を用いまして、広聴機能を充実してまいりたいと考えております。 ○議長(武田治敏) 舟橋議員。